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この映画が観隊

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BIJIN UNIT

Vol.2

『ワンダー 君は太陽』
6/15(金)公開

ベストセラー小説の映画化で全世界興収320億円突破の大ヒット!
『ルーム』の天才子役とオスカー女優ジュリア・ロバーツ共演の感動作

実写版『美女と野獣』の製作スタッフがニューヨーク・タイムズ・ベストセラーリスト第1位の原作を映画化。
「僕は普通の子じゃない」と宇宙飛行士のヘルメットで顔を隠してきた10歳の男の子オギーが、5年生で入学した学校でいじめや裏切りなどの困難と出合う。何度もくじけそうになりながら、家族の愛や初めてつかんだ友情を勇気に変えていく、オギーと家族のワンダーな心の旅を綴った感動の本作は涙なくしては見られない!

ワンダー 君は太陽

予告動画


映画の詳細はこちら

観隊メンバー紹介

  • 藤井綾夏

    藤井綾夏-モデル・主婦-

  • 原田あかね

    原田あかね-モデル・主婦-

  • D[di:] (ディー)

    D[di:] (ディー)-アーティスト-

  • 梅野舞

    梅野舞-モデル-

  • 東條恭子

    東條恭子-モデル-

  • 和希優美

    和希優美-タレント-

東紗友美

座談会 司会進行役東 紗友美 Sayumi Higashi

−映画ソムリエ−
TVやラジオなどでの映画紹介や雑誌やWEBサイトでの映画連載他、映画イベントへの登壇、MCとしても活動中。自身のInstagramでは365日映画に関するアレコレを配信中!
趣味は映画ロケ地巡り。国内外問わず「映画の世界」に入り込める映画ロケ地へ出向くのが、三度の飯よりも大事な時間。

※ネタバレがありますので注意してください

共感を呼ぶ登場人物たち。誰に感情移入した?

東紗友美
今まさに見終わったところですが、映画を観た率直な感想を教えてください!
藤井綾夏
最初からもう涙・涙でした。オギー君は人からの影響を自分の中で消化して、みんなに勇気を与えていましたよね。 彼の強さを感じました。今、育児をしていて大変なことがいろいろあるんですけど、オギー君を見ているともっと強くならなければ!と思ったし、とらえ方によって 物事は変わることを教えてくれた映画でした。
東紗友美
登場人物の中では誰に感情移入しましたか?
藤井綾夏
やっぱりお母さんですね。オギー君を学校に行かせて、どんな風に過ごしているか不安だけど、ずっとそばで見守るんじゃなくて、あえて突き放して、人間関係を学ばせることはお母さんにとっても勇気が要ることだったと思うし、オギー君にとってもすごく大事なことなんだなって思いました。
東紗友美
原田さんもママだけど、誰に感情移入したのかな?
原田あかね
私もやっぱりお母さんかなぁ。オギー君の気持ちもお姉ちゃん(ヴィア)の気持ちも分かるんだけど、やっぱり ママの気持ちはママになってからじゃないと、100%は分かることができなかったと思う。
東紗友美
ママになる前となった後で見方・見え方が変わる映画なんだね。時間を超えて付き合っていける映画かもしれないね。
ワンダー 君は太陽 座談会の様子
原田あかね
そう、 戻れるなら妊娠前に戻ってもう一度観たい! 全然見える世界が違うから。
東紗友美
Dさんは、もしかしたらヴィアのボーイフレンドに感情移入して観たりしたかも!?
D[di:] (ディー)
あの子はすごく良かったな。ヴィアとのキスシーン、すごく良かったです。あそこでいきなり泣いちゃった。「良かった、お姉ちゃん独りぼっちじゃなくて」って。
東紗友美
分かる! 実は家族の物語だけじゃなくラブストーリーもいいよね。
D[di:] (ディー)
そうそう! あと、友達のジャックの気持ちも理解できました。本心じゃないのに調子に乗って陰口を言っちゃって、うっかりオギーに聞かれちゃって。なんでオギーが怒っているのか、無視するのか分からないとか、ああいうの子供の頃にあったなぁって。
東紗友美
描写がリアルだよね。梅野さんは誰に感情移入した?
梅野舞
私はミランダかな。本当は体調悪くないのに、悪いと言ってヴィアに役を譲るところ。自分よりも友達を優先にできるってすごいよね。自分だって絶対にお芝居に出たかっただろうに。
東紗友美
「選ぶなら正しいことより優しいことを選ぼう」というようなセリフがあったけど、 登場人物みんなが優しさを選択していましたよね。
梅野舞
そこに心を打たれました。
東條恭子
私は母ではないけど、ジュリア・ロバーツ(イザベル)に感情移入しました。家族って何が起こるか分からないから、何が起きても乗り越えられると思える男性と彼女は結婚したんだなと。予定があるわけじゃないけど、今後家族を築くための参考になりました(笑)。父親のネートはユーモアがあって、つらい状況も楽しさに変換できる人ですよね。
ワンダー 君は太陽 場面写真
D[di:] (ディー)
ネートを演じているのは、 オーウェン・ウィルソンだもんね!
東條恭子
すごく素敵ですよね!ファミリーはチームワークなんだなと、今までなかった視点も入りました。
東紗友美
チームか~。ある意味、アベンジャーズみたいだね(笑)。和希さんはどうだった?
和希優美
私は妹がいるから、姉の立場で映画を観ました。だから、お姉ちゃんに感情がグラグラしたの。やだ、 思い出すと泣いちゃうよ~(涙)。
東紗友美
こんな映画、ちょっとないよね。
梅野舞
観終わった後でまた泣いちゃう映画なんてね。
ワンダー 君は太陽 座談会の様子
和希優美
自分のこととリンクして、もうボロボロ来ちゃって。劇中の友達関係でも、学校でこの子に気に入られたいから別の子の悪口を言って仲間に入れてもらうとか、ああいうのあったなぁと思いました。
東條恭子
分かる! この映画って、必ず自分に該当するシーンが絶対あるから。 みんな入り込んじゃうと思います。
D[di:] (ディー)
最終的にはみんな優しい方向に向かうから、それが本当に良かったと思う。

映画『ワンダー 君は太陽』

ニューヨーク・タイムズ・ベストセラーリスト第1位に輝いた、全世界800万部突破の小説「ワンダー」(ほるぷ出版刊)が、実写版『美女と野獣』の製作スタッフの手で映画化。『ルーム』の天才子役ジェイコブ・トレンブレイが、特殊メイクで遺伝子疾患によって人とは違う顔で生まれてきた主人公に扮し、母親役のジュリア・ロバーツと固い絆で結ばれた親子を熱演。監督は『ウォールフラワー』のスティーヴン・チョボスキー。10歳のオギー・プルマン(トレンブレイ)は、生まれてから27回もの手術を受け、一度も学校へ通わずに自宅学習を続けてきたが、母親のイザベル(ロバーツ)は夫のネート(オーウェン・ウィルソン)の反対を押し切り、オギーを5年生の初日から学校に行かせようと決意する。映画はオギーの視点のほかに、両親が常に弟を心配して自分に目を向けないことを寂しく感じている姉ヴィア(イザベラ・ヴィドヴィッチ)や、オギーとヴィアの友達の視点でも描くという手法をとっている。

【監督】スティーヴン・チョボスキー
【出演】ジェイコブ・トレンブレイ、ジュリア・ロバーツ、オーウェン・ウィルソン
【配給】キノフィルムズ
Motion Picture Artwork © 2018 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

この映画が観隊<みたい> Vol.1はこちら

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