
Happy Birthday!
本日お誕生日ジュリエット・ビノシュ
すぴ豊です。
この日 開かれたイベントは2部構成になっていて、まず劇場入り口にちょっとしたイベント・スペースを作ってレッド・カーペット イベント。
ここでは「スーパーヒーロー映画が大好き」ということで今回招待された読売巨人軍のマイルズ・マイコラスさん。
奥さんで、美人過ぎるから日本でモデルとなったローレン・マイコラスさん、
「アクションが楽しみです」という美人ボクサー高野人母美さんが登場。
そして今度の「デッドプール」はR指定映画であり、音楽がノリノリということでラッパーのR-指定さんとDJ松永さんによるヒップホップユニットCreepy Nutsと
デッドプールの衣装に身を包んだダンサーたちが現れ会場を盛り上げました。R-指定さんは「デッドプールはよくしゃべるヒーローで、
自分もコトバで戦うから似ているとコメント」。そしてデッドプールをイメージした赤いいでたちでバッチリきめたGACKTさんが登場しました。
つづいては劇場内にて、満員のお客さんを前にCreepy NutsとGACKTさんによるトークイベントが開催。
GACKTさんは
「ウルヴァリンの映画を観た時からデッドプールの映画化を楽しみにしていた(*ライアン・レイノルズ演じるこのキャラは09年の「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」に登場しているので)」
「かなりエグいシーンもあるのでR指定でおさまるかも心配だった。ヒーロー映画なのに四つん這いのSMシーンあるし(笑)」
「英語ではかなり面白いセリフを言っており(*GACKTさんは英語も堪能)これが字幕でどう訳されるか楽しみ。自分としてはアボカドのくだり(*観てのお楽しみ!)が好き」
「アクションはハリウッド映画では珍しいエクストリームマーシャルアーツを取り入れていて、何人撮影で怪我したんだろうと思って観てしまった(*本人も格闘技が得意で、ハリウッドのアクション映画「BUNRAKU」に出演経験あり)」と熱烈トーク。
Creepy NutsのR-指定さんはその場でリクエストのあったコトバをいれてラップを作るというすご技をもっています。
そこでGACKTさんから映画「デッドプール」にちなんで“ぶっ飛んだ主役”“こんな表現でいいの?”
さらに観客から“(デッドプール=デップーにちなんで今日離婚した)ジョニー・デップ”というコトバのリクエストをうけ、
即興のデッドプール・ラップを披露、これが見事に決まり大きな拍手を受けていました!
その後は壇上でデッドプール・ダンサーたちを交えての大ヒット祈願鏡割り、そして観客の皆さんと一緒に記念撮影をしました!
とても楽しいイベントでした!GACKTさんの「この映画ぶっとんだ内容なのに世界中でヒットしている。
日本でもしヒットしなかったら、世界の人から日本ってつまらない国って思われてしまう」というコメントが印象的でした。
でもきっと大丈夫!今日のお客さんたちのノリノリのリアクションを視るときっと日本でも大ヒットするでしょう!その「デッドプール」。
日本では6月1日(水)レディース・ディ&映画の日公開!
しかも初日には全国先着で“コップの●●●”ならぬかわいいデッドプール人形=“手乗りデップー”&がもらえます!劇場へ急げ!
「ゴッサム」のトンプキンス博士ことモリーナ・バッカリンさんが、また素敵なヒロイン演じてますよ! LOVE!
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