ブレイク・ライブリーは、ただのブレイクした女優ではなかった

主役は自分？　ライアン・レイノルズ、妻ブレイク・ライブリーの誕生日に愛のメッセージhttps://t.co/h5tf87XhAW pic.twitter.com/1vXM1eHDIO

— ELLE Japan (@ellejapan) 2017年8月28日

2007年よりアメリカで公開されたドラマ・「ゴシップガール」。
最高視聴率を何度も叩き出すなど、10代～30代の若い女性を中心に大ヒットを記録しました。
ドラマの人気とともに、女優として知名度を上げたのが、ヒロインのセリーナを演じた
ブレイク・ライブリー。

サメと死闘を繰り広げるとは思えない美女、ブレイク・ライブリーさんゴージャスで可愛い！ pic.twitter.com/mqKaqLBrjV

— 猛者ッピー (@mosa_san) 2017年6月30日

彼女が演じた、華やかでちょっぴりワガママなセリーナがはまり役だっただけに、
ブレイク自身も似通った性格に見られがちですが、本来の彼女はナチュラルで人間味のある、
地に足が付いた女性なのです。そのような飾らない性格も、ブレイクをただならぬ人気女優に
押し上げた所以だと言えるでしょう。