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トラファルガー・スクエアとサウス・バンクへ【『SHERLOCKシャーロック』ロケ地巡り】

こんにちは!ロンドンから川合亮平です。

ロンドンで『SHERLOCKシャーロック』のロケ地を巡るシリーズ記事その4です。

【シリーズ記事:その1 その2 その3

今回は、シーズン 1, エピソード 2「死を呼ぶ暗号」/ THE BLIND BANKER
に登場する2つのシーンのロケ地を訪れます。

「死を呼ぶ暗号」といえば、

僕が巻末コラムを書かせてもらってる、大人気コミック『バイリンガル版 SHERLOCK 死を呼ぶ暗号』
今年の5月に、マーク・ゲイティス氏にプレゼントした時、えらい喜んでもらった思い出があります。

実は、その半年ほど前にも、『バイリンガル版 SHERLOCK ピンク色の研究』も手渡ししたことがあるんですが、
その時より明らかに、「死を呼ぶ暗号」の方が喜びが大きかったです。

ゲイティス氏個人的には、「死を呼ぶ暗号」の方に思い入れがあるのかな。

さてさて、サラッと自慢話を持ってきたところで、ロケ地巡りへ!

■トラファルガー・スクエア

“トラ”ファルガースクエアという割に、ライオンの像がある場所。(やかましい)
ロンドン観光地のメッカの1つです。

いつ行っても人が溢れてて、とっても雰囲気がいい場所です。

この場所で撮影されたシーン、分かりますか?

シャーロックとジョンがスクエア内の噴水と、ネルソンズ・コラムを抜けて、
ナショナル・ギャラリーの階段を上って行くシーンです。

このシーンに登場する群衆、実は、エキストラではなく、
みな一般の方達なのです。

『シャーロック』放送前で、まだベネディクト氏の知名度もそれほどではなかったからこそ実現した撮影。
マーク・ゲイティス氏曰く「今から考えたら奇跡のような撮影。今では絶対に無理」。

しかし、マーティン・フリーマンは当時から有名な俳優だったので、
面白い光景がドラマに映り込んでいます。

歩くジョンの右肩に髪の長いお婆さんの顔が・・・、というのはウソで、

シャーロックとジョンがナショナル・ギャラリーの階段を駆け上がるシーン、
画面ジョンの左側に座っている男性に注目してみてください。

「あ、どっかで見た事ある・・・。マ・マ・マーティン・フリーマン!?」

と思ってるかどうか知りませんが、口を開けて目を見開いて、
マーティンが歩いて行くのに合わせて、じっと彼の事を見つめている一般男性がバッチリ映っています。

ちなみに、このナショナル・ギャラリーは僕の大好きな場所でもあります。


入場料は寄付(事実上無料)で、いつでも気軽に行けるし、
観光地で人が多いとはいえ、中はとっても広いので、世界的名画と間近でゆっくり対峙できる貴重な場所です。

あと、すぐ隣のナショナル・ポートレート・ギャラリーも超お薦めですよ。

ライオンファルガー・スクエア、あ、ちゃう、
トラファルガー・スクエア、是非行ってみてください。

■サウス・バンク・スケート・パーク

テムズ川沿い、文化の発信地といわれるサウス・バンク・エリア。
その中でもひときわ個性的な場所がサウス・バンク・スケート・パークです。

シャーロックとジョンが暗号の謎を解くために、情報屋の“ラズ”と一緒に調査に向かった場所。
この場所、誰でも利用可能な公共施設なんです。

一面のグラフィティが印象的ですが、このデザイン、
通常は24時間程で常に新しいデザインに更新されているのだとか。

別に誰かが仕事してそうやっているのではなく、実はプロジェクトマッピングで、誰かが操作している、
というわけでもなく、
タダ単に、常に誰かが落書きしてるのが理由です。

いついっても違うグラフィティ・デザインが見られるということですね。

このサウス・バンク・スケート・パークから徒歩5分圏内に、
大観覧車ロンドンアイや、シュレックアドベンチャーなど、観光施設も集まっています。

ロンドンアイってロンドン観光の定番中の定番で、ベタな感じですけど、
とってもおすすめです。

サウス・バンクって雰囲気が最高で僕は大好きな場所なんですよ。
夏の晴れた日に、ここの芝生でぼんやりしたり、散歩したりするだけで
とっても気持ち良いです。

冬は冬で素敵なマーケットがずらっと並ぶので、そこを歩くのも楽しいと思います。

さて、ロンドンでは、僕が参加した『BBC Sherlock Locations Tour』の他、
brit movie toursが運営する、様々なロケ地ツアーが毎日開催されています。

おすすめの観光アトラクションです!

次回記事もお楽しみに〜。
【シリーズ記事:その1 その2 その3
川合亮平でした!

p.s. 英国政府観光庁さんのオフィシャルショップでは日本に居ながら日本語サイトで購入できる、ドラマ・映画ツアーもありますよ。コチラから

 

【ダ・ヴィンチが殺人事件の容疑者に…?】『レオナルド ~知られざる天才の肖像~ 』第1話レビュー

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川合亮平

通訳者・翻訳者。 東京在住 関西の人気テレビ番組で紹介され、累計1万部突破の...

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ドラマ大好き人間

2021/11/22 01:38

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シンちゃん

2021/11/13 14:53

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