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【速報&独占コメント】DCTVシリーズ『レジェンド・オブ・トゥモロー』に尾崎英二郎さんが出演決定!

現在、米国で放送中のDCコミックス原作の人気ドラマ『レジェンド・オブ・トゥモロー』シーズン4。米国時間11月19日放送予定の第5話「Tagumo Attacks!!!(原題)」は日本が舞台となっており、その物語のゲスト主役を尾崎英二郎さんが射止めたと速報が入りました!

『レジェンド・オブ・トゥモロー』 シーズン4

LA Times

こちらが昨夜(11月13日)、北米で放送された第5話の【予告映像】。

日本の“怪獣”を題材にしたエピソードとなっており、尾崎さんは物語の中心となる重要な役どころに抜擢!なんと、ゴジラを生んだ巨匠 本多猪四郎監督を演じているのです!

先日の『高い城の男』シーズン3への出演に引き続き、とても嬉しいニュースですね!
本エピソードについて、エグゼクティヴ・プロデューサーであり、このエピソードの共同脚本も手がけた、ケト・シミズ氏から日本の皆様へのメッセージと、本多猪四郎役を演じた尾崎英二郎さんからコメントをいただきましたのでご紹介いたします!
(なんと、海外ドラマboardオリジナルのコメントも頂戴いたしました!!)


エグゼクティヴ・プロデューサー/脚本 ケト・シミズ氏からメッセージ

私は日本人のハーフで、父と一緒にオリジナルのゴジラ映画を観て育ちました。日本のホラー映画やアニメも大好きですし、幽霊や怪談の物語からは沢山のインスピレーションを感じ、仕事に活かしてきました。

本多猪四郎監督の人生については深くリサーチし、第二次世界大戦の前線で直面した時の記憶が、のちの映画作品の破壊的な怪獣の描写に生かされていることに着目しました。また、美術史家であった私の父は、核兵器の脅威が日本の芸術家たちに及ぼした影響を広く研究し、よく話してくれましたからその知識も脚本に取り入れています。

日本の怪獣映画の伝統を讃えるオマージュとして、本多監督が彼の映画の中で駆使した技術を見どころにした物語を『レジェンド・オブ・トゥモロー』の中で描いてみたかったのです。
第5話「Tagumo Attacks!!!」のストーリーは、人間が自分の過去の体験やトラウマから、心に恐ろしい魔物を抱いてしまうことがあるということに発想を得ました。

本多監督役には日本人俳優をキャスティングしようと決めていました。尾崎氏は、シーンの演出面においても創造性と熱意をもってこの役に取り組み、本多監督が戦後に目にした広島の焼け跡の惨状について触れる場面では、傷ついた心を美しく表現しました。
ファンタスティックな演技を彼は見せてくれたのです。

我々製作陣は、日本のファンの皆さんがこのエピソードを楽しん下さることを願っていますし、怪獣映画の精神を現代に呼び覚ますために全力を尽くしたことを知っていただければと思っています。

キャスト&ケト・シミズ氏(前列中央)

LA Times

本多猪四郎役/尾崎英二郎氏コメント

オーディションのためにシーンの台本を読んだ時は、このエピソードの役名はまだ明かされていませんでした。しかし「これは戦後の日本の映画監督の話だ!」とは読み取れたので、演技テストでは只々真摯に深い感情を持ち込もうと心して臨みました。

米国の人気コミックを原作にしたドラマで、日本を舞台に、日本人のキャラクターを中心に据えてお話が
描かれるということは滅多にない機会ですから、役柄を獲得した時にはとても光栄に感じました。

このドラマはスーパーヒーロー物なので、エピソード自体はすべて架空のストーリーです。伝統に敬意を払いつつも、『レジェンド・オブ・トゥモロー』の独自のひねりを加えた展開が見ものです。しかし歴史をベースに創作されている以上、日本映画の黄金時代の監督や怪獣世界の系譜に泥を塗ることがないよう、一生懸命に演じたつもりです。

また日米の両国にとって心の琴線に触れる、忘れてはならない歴史を描くことに挑んだ製作陣には心から感謝しています。若者たちが楽しみにしているスーパーヒーローのドラマだからこそ、意義の大きいエピソードだと自負しています。


脚本を手がけたケト・シミズさんとオバー・モハメドさんが、本多監督に関して非常に入念なリサーチを
されたことは脚本の内容からも読み取れました。日本の巨匠への米国の製作チームの敬意がひしひしと
感じられ、身が引き締まる思いで撮影に臨みました。
エピソードの演出を担当したのは、女性監督のアレクサンドラ・ラ・ロチェさんで、オーディションでの
僕の演技をとても評価して下さり、撮影中にも様々なアイデアを出すことを許され、作中に積極的に活かして下さいました。彼女も「日本流のミニチュア特撮」に挑むことはもちろん初めてで、非常に楽しみながら、時間を忘れるほど真剣に取り組んでいました。

準備期間が驚くほど短い条件の中で、日本の1950年代の雰囲気を醸し出す衣装やセット、そしてVFXによる視覚効果を織り交ぜてエピソードを創っていくことは容易ではなかったと思いますが、エグゼクティヴ・プロデューサー、脚本チーム、撮影スタッフの皆がこの放送回の仕上がりに手応えを感じ、大きな期待を抱いています。

僕にとってはDC作品に出演できることも初めてのことですし、日本のアメコミファン、本多猪四郎監督ファン、怪獣映画ファン、SFファンの皆さんにこのドラマを米国からお届けできることにも興奮しています。是非、日本での放送やディスク化を楽しみになさって下さい!

以下は、尾崎さんから海外ドラマboardへのオリジナルコメント!

撮影に向けて提案させていただいたアイデアで画期的だったのは、シーンのいくつかの場面を日本語で演じさせてもらうことです。近年では、米国の映画やドラマの中で日本語セリフが飛び交い、英語字幕が表示されることは少しずつ増えてはきましたが、このシリーズではこれまで外国が舞台になって外国人キャラクターたちが登場しても、キャスト全員が英語で演じることが基本のスタンスでした。
でも今回のエピソードでは、日本の撮影現場で起きている様子を視聴者に感じてもらうために、シーンによっては自然な形で台本にはなかった日本語でのアドリブが取り入れられ、それらのセリフには英語字幕が表示されることになっています。おそらく『レジェンド・オブ・トゥモロー』では初の試みで、撮影が終わった後でも、それらの日本語セリフと英語字幕をすり合わせる監修も少しだけお手伝いさせていただきました。

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