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モダン・ブリティッシュ料理の老舗『The IVY』に行ってきた【川合亮平の英国コラム】

こんにちは、川合亮平です。

2019年の夏はスコットランドのグラスゴーに1週間ほど滞在しました。

その際、モダン・ブリティッシュ料理の老舗レストランとして英国全土で繁盛しているThe IVY(アイビー)でランチを頂いたのでその様子をレポートしたいと思います。

レストランThe IVYの第1号店は、1917年にロンドンでオープン。
以来、お洒落かつ洗練された社交の場として人々の人気を博し、その個性・存在感をしっかり維持・拡張しつつ、今に至っている有名店です。

僕がグラスゴーのThe IVYに足を運んだのは今年7月下旬のとある水曜日。
現地に到着して案内役の女性と世話話をする中で初めて知ったのですが、僕が行ったグラスゴー店はその週の月曜日にオープンしたばかりだったんです。

豪華でキラキラな内装がThe IVYの個性でもあるのですが、ニューオープンということで、輪をかけてキラッキラでしたよ。

一歩踏み入れると、高級感がワッと身体にまとわりついてきます。

お店によってはドレスコードがあるのですがグラスゴーのお店は特にありませんでした。

でもないからといってTシャツにサンダルはかなりきついと思います。
(僕は襟シャツにスニーカーだったんですが、ギリギリセーフという実感でした)

Tシャツにサンダルでも、まあお店には入れるだろうけど、お店というより穴があったら入りたい、というような気分になるかもしれません。

完全に僕の個人的見解ですが、The IVYのイメージって、ディカプリオ氏主演の映画『グレート・ギャッツビー』とリンクするんですよね。

レストランのロゴが映画タイトルのロゴとなんとなく似ている、そして、内装の豪奢な感じやモダンアートが飾られている辺りでそういう印象を抱くんだと思うんですが。

料理をいただきます!

2階の窓際のテーブルに席を取り、僕が頂いたのは平日ランチの3コースメニュー。

お値段は21.00ポンド(3,000円弱)。

前菜です。

新鮮なツナとトースト。

ツナのフレッシュ感がたまりませんでした。

臭みが一切なくて、家でたまにツナ缶にマヨネーズを混ぜてサンドイッチ作るんですが、それと全然ちがうなー、という感想です(あたりまえ)。

あっさりしてるけど味わい深い一皿でした。

メインは、鯛料理。

シェフのデリケートなこだわりが感じられる一方でシンプルでもあり、とても美味しかったです。

変な気取りがなくて味で勝負してくる感じが潔くてよかった。

The IVYって店内の雰囲気はめちゃくちゃポッシュ(気取ってる)なんだけど、料理のアプローチは実力主義というか、硬派な印象を持ちました。

そのあたりが、人気の秘密かもしれませんね。
見た目も中身も一流です。

丁寧で真摯なウェイターさんに押し切られる形でオーダーしたカクテル。
その名もThe Ivy Royal:10.75ポンド(約1,500円)

真紅のカラーがなんとなくロイヤル感を醸し出してると思いません?

ポッシュという4文字のカタカナをカクテルで表現するとこうなるんだろうな、という味わいです。

すごくバブリーでジュースのような飲み口で量もそれほど多くないんだけど、甘酸っぱい誘惑に油断してたらかなりガツンときました。
お陰でその日の昼下がりは必要以上になんとなく良い調子で過ごせました。。。

そしてデザートのチーズ。
(3つのチョイスから選べるのでスイーツ系ももちろんあります)

そうそう、イギリスのレストランってデザートのチョイスとして絶対といって良いほどチーズが含まれているんですよ。
これって、日本ではそうじゃないですよね(日本のレストランにほどんど行かないのでわからないんだけど)。

3コース➕カクテルで、最後はチーズを味わいながらカクテルと窓に流れる活気のあるグラスゴーの街並みを楽しんで、
1.5時間くらいの総滞在時間でした。

僕は(嘘みたいに)かなりの量を食べる人なんですが、お料理の味もさることながら量的にもボリュームがあって大満足でした。

そして、スタッフの方々も皆親切でとても感じが良かったですよ。
(それは、グラスゴーという土地柄が関係しているのかもしれないけど)

みなさん、ウェイトレス・ウェイターというよりも、IVYという舞台で演じている役者さんのようだなぁ、と。
そんな、誇りのようなものを感じました。

グラスゴーは楽しい街です

The IVYのウェブサイトに行けば全てのお店が網羅されていますので、是非チェックしてみてください。

全英の主要な都市にはほぼ存在しているはずです。

ポッシュで煌びやかな雰囲気の中、モダンブリティッシュ料理を味わいたい方にオススメのレストランですよ。

ご参考まで、以下、僕のグラスゴー滞在の関連記事です。
よろしければチェックしてみてください!↓↓↓

ペニーに首ったけ 〜グラスゴーのできたてビール〜 | BRITISH MADE

グラスゴーでロックだぜ | BRITISH MADE

川合亮平でした。

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新刊(Kindle版のみ)が発売になりました。

気になった方は是非チェックして見てくださいね↓↓↓

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Commentコメント

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monogusatarou

2019/11/01 22:37

日本で食べるランチとは数ランク上と言う感じですね。
でも英国料理らしく気取った飾りつけではなくいかにも質実剛健と言った気がしますね。

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川合亮平

通訳者・翻訳者。 東京在住 関西の人気テレビ番組で紹介され、累計1万部突破の...

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