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【Netflix】『マインドハンター』シーズン3のキャストが契約解除!ドラマの今後はどうなる?

『マインドハンター』シーズン3が無期限延期!そのワケは?

デヴィッド・フィンチャー監督

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1970年代後半のアメリカを舞台に、FBI行動科学課の捜査官らの活躍を描いたNetflixの人気シリーズ『マインドハンター』のシーズン3の製作が「無期限延期」になっています。

メインキャストであるジョナサン・グロフやホルト・マッキャラニー、アナ・トーヴらは既に契約解除となっており、ドラマの今後が心配されます。

理由は監督をつとめるデヴィッド・フィンチャー氏の多忙によるものではないか?と報じられています。

Netflixのスポークスマンは次のように語っています。

「デヴィッドは、自身初のNetflix映画『Mank(原題)』と『ラブ、デス&ロボット』のシーズン2に専念しているところです」

「今後、『マインドハンター』に戻ってくる可能性はありますが、ディヴィッドが新作を進めている間、俳優たちにしばらくほかの仕事を受けずに待っているようにと言うのは公正ではありません」

出典元:https://jp.ign.com/mindhunter-1/41029/news/3netflix

フィンチャー監督のこだわり

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つまりデヴィッド・フィンチャー監督が他の作品に専念しているため、一旦『マインドハンター』のシーズン3はお預け、キャストたちのスケジュールを押さえておくのは無駄になってしまうので、契約解除をしたというワケですね。

実際にデヴィッド・フィンチャー監督はシーズン1とシーズン2のすべてのエピソードを手がけてはいません。複数話だけなのですが、製作総指揮も兼任していることもあり、他の作品を手がけている状態では『マインドハンター』に着手できないのでしょう。「デヴィッド・フィンチャー監督だから」視聴しているファンが多いのも事実です。

またフィンチャー監督は、1999年に亡くなった『時計じかけのオレンジ』などの巨匠スタンリー・キューブリック監督以来の完璧主義者だと有名。シーンごとに様々なカメラを回して、同じシーンを20回以上も撮るこだわりよう。そのため、複数の作品をかけ持ちすることは不可能なのです。

『マインドハンター』スタッフも、フィンチャー監督ほどの才能のある方の都合だけに、「おーい!こっちは!?」というわけにもいかないようです。

そして、監督が現在手掛けているという作品も魅力的なため、ご紹介します!

『Mank(原題)』はどんな作品?

TORONTO, ONTARIO - SEPTEMBER 09: Gary Oldman attends the North American Premiere of 'The Laundromat' at the The Princess of Wales Theatre on September 09, 2019 in Toronto, Canada. (Photo by Emma McIntyre/Getty Images for Netflix)

2014年の『ゴーン・ガール』以来の映画となる『Mank(原題)』は、1941年公開の映画『市民ケーン』の脚本家ハーマン・J・マンキウィッツ氏の伝記映画。そしてなんと主演は、ゲイリー・オールドマン。

フィンチャー監督とゲイリー・オールドマンは初タッグということもあり、楽しみです。また、本作の脚本はフィンチャー監督の父で「ライフ」誌の記者だった父・ジャックさんが生前に書いたもので、監督にとって思い入れの強いもののようです。

フィンチャー監督の念願のモノクロ映画ということもあり、最優先にしたいお気持ちも分からないでもないですね…

『マインドハンター』は本当に優れた作品

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『マインドハンター』の主人公でジョナサン・グロフ演じるホールデン・フォードは、実在するFBI捜査官ジョン・ダグラス氏がモデルで、ダグラス氏の経験を書いたノンフィクションが原作になっています。ダグラス氏は、FBIのプロファイリングがまだ完全ではなかった時代に、プロファイリング研究に大いに貢献した人物。

ドラマではホールデンと相棒のビル・テンチ(ホルト・マッキャラニー)が、心理学の権威であるウェンディ・カー博士(アナ・トーヴ)の協力を仰ぎながら、連続殺人鬼たちと面談を繰り返し、犯罪行動科学に基づいて犯人像を割り出していく物語です。

凶悪な犯罪者の心理を深く理解するために、危うさを感じるほど犯罪者に近づいていく捜査官たちの様子がスリリングで、1話観たら一気見してしまいます。

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くまもと たまみ

2000年にジェシカ・アルバ主演のドラマ『ダークエンジェル』を観てから、海外ドラマの...

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