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本日お誕生日メーガン・ブラウン
CHICAGO MED -- "On Shaky Ground" Episode 309 -- Pictured: (l-r) Torrey DeVitto as Natalie Manning, Nick Gehlfuss as Will Halstead -- (Photo by: Elizabeth Sisson/NBCU Photo Bank/NBCUniversal via Getty Images via Getty Images)
緊急救命の最前線を描く『9-1-1: LA救命最前線』とスピンオフ『9-1-1: Lone Star』。もちろん新シーズンでは、この世界的なパンデミックと向き合うこととなる。
「番組がカムバックしたら、視聴者の皆さんが体験したすべてを、登場人物たちも経験することになります。」と語った、エグゼクティブプロデューサーのティム・マイニア。
『9-1-1』ではコロナウイルスの大流行を、「別のやり方で、自分たちのストーリーを語るものとして利用する」とのこと。あるキャラクター達は一緒に隔離生活を送るらしく、そこから驚きの展開が待っているよう!
マイニアは「キャラクターたちが対処する姿を見せること」がゴールだと話し、「それでも自分たちの暮らしを送り、自分たちの仕事をする。これらをコロナに奪われたりしないので、ストーリーの邪魔にはなりません。私たちは野心的なアプローチをするつもりです。」と語っている。
すでに製作に入っている『シカゴ・メッド』、『シカゴ P.D.』、『シカゴ・ファイア』では、シカゴの救急隊員たちへの影響が描かれる模様。エグゼクティブ・プロデューサーのディック・ウルフが、「シカゴ・シリーズが戻ってきたら、もちろんCOVIDのパンデミックは反映されます。」と明かしている。
しかしシリーズ間で描き方は異なり、「『シカゴ・ファイア』と『シカゴ P.D.』ではパンデミックについて言及されますが、影響は大きなものではありません。」とのこと。
「しかし、『シカゴ・メッド』ではパンデミックを真正面から扱います。病院にはCOVIDユニットができ、新規の患者たちは救急隊員に検査され、また1人のキャラクターが回復するところも描かれます。」と話しており、シカゴ医療センターの現場は大きく揺れそう!
『グッド・ドクター 名医の条件』に関しては、当初パンデミックを描く予定はなかったそう。ショーランナーのデヴィッド・ショアは、人々がすでに経験している内容を見たいか疑問だったが、医療ドラマとしてパンデミックを無視することは「誠実さに欠ける」と気づいたのだそう。
シーズン4のプレミアは2話構成となり、主人公ショーンたちはパンデミックの真っただ中にいる設定。内容については、「(主人公)ショーンは世界中の医療従事者たちが持つフラストレーションに対し、独自の視点をもたらします。」と話している。
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