海外ドラマboard

【取材】『ウォーキング・デッド:ワールド・ビヨンド』出演キャストのインタビューをお届け!

『ウォーキング・デッド』のスピンオフ作品として製作された『ウォーキング・デッド:ワールド・ビヨンド』(以下、『ワールド・ビヨンド』)が現在Amazon Prime Video(以下、Prime Video)にて独占配信中。
本作の舞台は、ゾンビによって世界が崩壊した後のお話!当たり前にゾンビがいる世界に生まれた“第一世代”の若者が新たにウォーカー達と戦う死闘を描きます。

キャンパス・コロニーの住人で、モニュメント高校の生徒会長のアイリスを演じているアリーヤ・ロイヤル、シャイな一匹オオカミのサイラスを演じたハル・カンプストン、秀才のエルトンを演じる15歳のニコラス・カントゥ、そしてアネット・マヘンドルがリモートインタビューで作品の魅力をたっぷり語ってくれました!

子供の頃から大好きだった夢のドラマへの出演!

Q:撮影の様子はいかがでしたか?

アリーヤ:幼少期からお兄ちゃん達がウォーキング・デッド(以下、WD)のファンでよく見ていたの(笑)。ウォーカーは毎回めっちゃ怖かったけど、クリスマスシーズンにはカレンダーとか、全部をWDでデコレーションしてたくらい大好きだったわ。そしたらこのオーディションに受かったの!若い女性が自分自身で意思決定していく姿が素晴らしいと思ったわ。アイリスは他の人からの助言など必要なく決めて行くでしょう。女性の主人公が自分たちで突き進んでいく姿はとてもかっこよかった。

ハル:僕は、21世紀における最も有名な作品の一つだからもちろん知ってはいたんだけど、実際にドラマを観たことはなかった。だからオーディションを受けると同時に観始めたんだ。僕はオーストラリア出身だから、この作品が僕のアメリカで受ける初めてのオーディションだった。観始めた時はとてもアメリカンなドラマだなと思っていたけど、合格の入電があって見続けていくと面白い番組だなって思い始めた。オーディションに受かったことも全然現実に感じることができなかったんだけど、友達に伝えたら驚いてたよ。

Q:この大きなショーの主人公として出演するというのはいかがでしたか?

アリーヤ:全く新しい世界だった!今までのシリーズと違って、今回登場する子供たちは死後の世界にも命があるって信じているの。その状況を理解しようとしている姿が今回の見どころと言えるわ。

ハル:彼女の言う通りだね。どの世界においてもそうだと思うけど若い人たちが既存の環境に新しい風を吹き込む。もちろん僕たちには素晴らしいチームが共にいてくれる。オリジナルのショーから引き続き関わってくれている人もいるし、そこに加わってくれている若い人もいる。才能に恵まれた人々と素晴らしいキャストのみんなで作品作りをしていくのは本当に素晴らしい経験になった。

ゾンビがいる世界と、私たちのいま置かれているコロナ禍は似ている!?

Q:今回の設定下でそれぞれのキャラクターが様々なストレスやプレッシャーを感じていたと思いますが、今回の役を順応させるのに努力したことなどありましたか?

アリーヤ:アイリスは誰も絶望させてはならないという、とんでもないプレッシャーを感じていたと思う。本番ではそれをできるだけ正確に表現したかった。今まで彼女が安全に生活できていた環境を飛び出すことを決めたのも、他の人の命を助けるためだしね。その演技をするときは、とても気持ちが入ったわ。

ハル:僕が演じた役は恥ずかしがり屋で孤独で、僕自身とは違う人物だったね。いつも結構おバカなことやってる自分と違う人を演じるのは難しかった。オーストラリア訛りも使えずアメリカ英語にするのもなかなか大変だった。だからいつもやってるのと全く逆のことを役の中でする必要があったね。

Q:演じた世界や役は今のコロナ禍に似ているように感じますがどうですか?

アリーヤ:この状況とドラマは似てるよね。私も今20歳だけど、じっとしてると本当にすぐ歳をとるわ。ホープやアイリスはどれだけ悲惨な状況でも学ぶことを渇望して力強く生きようとする。私もそういうふうに生きていきたいわね。

ハル:僕は今オーストラリアにいるけど他国に比べてここはコロナの状況はマシなんだと思う。テレビを見てても思うけど数字だけでは何も測れないよね。お母さんがゾンビになるみたいなことだって、身近なことにならないと何も変わらないんだと思う。ただ自主隔離下に置かれているいまの10代の生活はドラマの世界に似ているかも。「ここから出て他の世界に行きたい」ってところがね。

同世代がいっぱいの和気藹々な撮影現場!

Q:この作品で大きな役を演じるのはとてもエキサイティングだと思います。プレッシャーもあるだろうし、セリフも多いだろうし、毎日セットにいるのも大変だったと思うけど、楽しかったことはなんですか?

ハル:アリーヤと遊んでる時かな(笑)。過去の仕事って自分で作ったインディペンデントフィルムだけだったんだよね。他の人と作品作りをするっていうのは初めてで、朝早くから夜遅くまで現場に縛り付けられることもあった。そこに関してはしんどかったし大変だったけど、この仕事が決まってから人生が一変したね。このシリーズってとても有名だし、友達の仕事と比べてもかなり面白いよね。だって…俳優だよ!? ただ役を演じるだけで世界中を旅できて友達よりもお金がもらえる。すごいよね(笑)。

アリーヤ:この仕事を獲得したっていうのは私のキャリアにおいてとても凄いこと。稽古量も半端なものではないし、中途半端な気持ちでは決してできない仕事だと思った。WDシリーズもスタッフも私のキャリアに比べたらとっても長いし。最初に武器を持った時の感覚…忘れられないよね。超かっこよかった!

まるで家族のような仲良しキャストたち!

Q:みんなWDが好きですが、キャスト間でのケミストリーがとても重要になると思います。私もエピソード2まで見ましたが撮影中に「これはいい作品になる」といった感覚はありましたか?

ニコ:あったね。僕らキャストたちはまるで本当の親友、いや、家族のようだもの。初めての顔合わせのときにお互いに感じた何かがあった。人生におけるフリーダムさが一緒だったというか、僕たちが持ってるエネルギーがキャラクターの中でお互いにダンスするみたいな感覚。撮影中も、カメラがオフになった時でさえもね。

アネット:100%同意するわ。現場でもオフカメラでも常に冗談を言い合ってる感じ。ショーの中では真剣で強いキャラクターだけど…それ以外ではどんどんおバカさんになっていってる感じがあって(笑)。そんな経験は過去にしたことなかったし最高の人々と最高の経験になったわ。

Q:それぞれ「スクリーム」などの人気作品に出演されてますね。このような人気作品に出るのは楽しみですか?それとも怖かったりしますか?

アネット:表現者としては作品が表現している世界をできるだけ近い形で表現したいものよね。今回はWDの世界。みんなそれを表現することに全てを注いでいる。プラットフォームもしっかりしている現場だし、スタッフもファンも100%作品に集中できる素晴らしい環境だったわ。

ニコ:人気作品というのは過去のシリーズからついてきてくれているファンがいるってこと。特にWDには世界中にファンがいる。一方で全く見られたことのないスクリプトやプロジェクトから新しいものを作るっていうのはまるでカジノに行くようなもの。1000$がゼロになるかめちゃくちゃに増えるか。僕は人気シリーズに出ながらも新しい作品に挑戦し続けていきたいね。

10代の若者たちが大活躍する本スピンオフシリーズ!
みんなとのインタビューを聞いていても、エキサイティングな現場の様子が伝わってきました。本編もそんな彼らの最高なチームワークで、止まらなくなる面白さ!

退屈な週末を是非このスピンオフシリーズで過ごしてください!

「いないいないばあっ!」歴代おねえさんまとめ|初代から現在(7代目)まで

Commentコメント

コメントしてポイントGET!

投稿がありません。

この記事の画像  7枚

Writer info

海外ドラマboard 編集部

海外ドラマBOARDは、海外ドラマのニュースや作品情報、レビュー、キャスト情報、視聴...

more

Recommend関連記事

この記事について報告する

Review最新のレビュー

Comment記事へのコメント

Popular人気記事&コンテンツ

Weekly Vote今週の対決

投票する

Pollアンケート

あなたの好きなクライムサスペンスは?

あなたの好きなクライムサスペンスは?
CSI : 科学捜査班
CSI : NY
CSI : マイアミ
CSI : サイバー
NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班
NCIS:LA 〜極秘潜入捜査班
ホワイトカラー
シカゴ P.D.
ブラインドスポット
クリミナル・マインド FBI行動分析課
コールドケース
HAWAII FIVE-0
ブラックリスト
メンタリスト
バーン・ノーティス
ライ・トゥ・ミー
BONES
NUMBERS 天才数学者の事件ファイル
クローザー
パーソン・オブ・インタレスト
アンケートに答える

Official SNS公式SNS

PR Storyいま読みたい記事

Presentプレゼント

ご応募はこちら

Popular Tags人気のタグ

海外ドラマ 映画 アメリカ あの人は今 Netflix 俳優 継続 / 打ち切り きれい セレブ クリミナル・マインド FBI行動分析課 女性 かわいい イギリス Hulu ゲーム・オブ・スローンズ ウォーキング・デッド ランキング NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班 イケメン アメコミ

Pick Upピックアップ