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【80年代当時の最新トレンド満載】刑事ドラマのイメージを変えた傑作「マイアミ・バイス」見どころチェック

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<日本でも人気沸騰!刑事ドラマのイメージを変えた傑作シリーズ>

全米屈指の高級リゾート地マイアミを舞台に、お洒落でクールな覆面潜入捜査官ソニー・クロケットとリカルド・タブスのコンビが、麻薬組織や売春組織などの巨悪に戦いを挑んでいく刑事ドラマ『マイアミ・バイス』。全米では’84年9月~’90年1月まで全5シーズンが放送され、シーズン1ではエミー賞15部門ノミネートという快挙を達成。ヤン・ハマーによるダンサンブルなテーマ曲はビルボードの全米チャートでナンバー1を獲得し、サントラ盤アルバムも300万枚以上を売り上げました。日本でも’86年10月から夜9時に放送スタート。そう、この頃はまだ地上波のゴールデンタイムで海外ドラマが放送されていたんですね。当時は『スクリーン』や『ロードショー』など映画雑誌でも特集が組まれるほど大人気に。大学1年生だった筆者も番組を夢中になって見たファンのひとりでした。

なにしろ、当時はアメリカでも日本でも刑事ドラマといえば、主人公は着古しのジーンズや革ジャン姿の若手刑事か堅苦しい背広姿のオジサン刑事、舞台は大都会の裏通りやスラム街というのが定番的なイメージ。それに比べて、高級ブランド・スーツに身を包んだお洒落なイケメン刑事コンビが、ゴージャスな常夏の高級リゾートシティを舞台に活躍するという本作の設定自体が斬新かつ画期的でした。しかも、パステルカラーやネオンカラーに彩られたスタイリッシュなビジュアル、BGMには全米チャートを賑わせたばかりのヒット曲を次々とフィーチャーするなど、’80年代当時のリアルタイムな最新トレンドがてんこ盛り。こんなイカしたテレビドラマ、見たことない!というのが正直な感想でした。日本の『あぶない刑事』が本作の影響を受けたというのも大いに納得です。

それでは、そんな『マイアミ・バイス』の注目ポイントをおさらいしていきましょう。

【ページをめくる手が止まらない】おすすめ小説30選(2021年版)
次のページ : <お洒落でクールな主人公クロケットとタブス>

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charcha

2021/07/02 06:03

マイアミバイスが東京12チャンネルで放送された頃は本当に憧れたもんです。
ジョルジョアルマーニもまだビームスでしか扱ってなかったなあ。
本気でヨットで暮らしたいとも思った。

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なかざわ ひでゆき

'21年でキャリア30年目を迎えた映画&海外ドラマ・ライター。旧ソ連モスクワ育ち。日...

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sahh

2021/07/22 18:41

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5

「CSI:科学捜査班」

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