海外ドラマboard

え?最初に4作目を観るの?「スター・ウォーズ」を理解するために知っておきたい鑑賞方法をジェダイ・マスターが伝授!!

遠い昔、遥か彼方の銀河系で・・・

SF映画の金字塔「スター・ウォーズ」。

これまでシリーズ7作品が公開され、世界中で大ヒットを記録している、メガヒット超大作。

映画ファンでなくとも聞いたことはある、もしくはどれか1作品だけでも観たことがあるという、世界中で知らない人はいないと言えるほどの映画ですよね。

しかし、これまでシリーズ全作を観たことのない人や聞いたことあるだけでしっかりと観たことがないという人も、意外と多くて、流行について行けないということもありますよね。

そこで今回は、12/16公開の「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」に合わせて、これからシリーズを観ていきたいという人の為に、「スター・ウォーズ・サーガ」をよりしっかりと理解できる、おススメの鑑賞方法を伝授します!!

 

鑑賞方法その①:まずは無難に公開順で観てみる

ジェダイ・マスター(以降JM):『やぁ、パダワン君は「スター・ウォーズ」という映画を知っているかな?』

パダワン(以降P):『知ってはいますけど、聞いたことある程度で・・・。』

JM:『じゃあ、今回は私と一緒に「スター・ウォーズ」を勉強していこう!!』

P:『はいっ!!』

JM:『1977年、最初に公開されたのが、「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」。』

P:『マスター!最初に公開されたのに、どうして「エピソード4」なんですか?』

JM:『いいところを突いてくるねー。そう、実は4作目から公開されたんだよー!!これは当時、暗い時代が続いていたアメリカでは「タクシードライバー」や「時計じかけのオレンジ」などの当時の世相を映し出したかのような暗くてシリアスな映画がヒットを記録していたために、この「スター・ウォーズ」が、まさかここまでヒットする作品だとは思われていなかったんだ。その為、監督のジョージ・ルーカスは、冒険活劇的要素の強いルーク・スカイウォーカーを主人公とした物語から映像化することを決めたんだ。』

P:『じゃあ、当時の人達は1作目を観るために20年以上、待ったってことなんですか?!』

JM:『そうだね。そういうことになるね。でも、決して話が分かりにくいわけではなく、これはこれで話が独立しているし、新たな物語の幕開けを描いているから、誰しもが楽しめる映画になっているんだよ。』

P:『そもそも「スター・ウォーズ」ってどんな話なんですか?』

JM:『この「エピソード4/新たなる希望」の主人公は、ルーク・スカイウォーカー。惑星タトゥイーンに暮らす可能性を秘めた青年が、R2-D2とC-3POという2体のドロイドと出会ったことから、宇宙の大戦争へと足を踏み入れていくというもので、ここからダース・ベイダーやジェダイの騎士、ハン・ソロといった名キャラクターが登場し、壮大なサーガが幕を開けたんだ。』

P:『ジェダイの騎士っていうのは、どんな人たちだったんですか?』

JM:『ジェダイの騎士とは銀河共和国を守る守護者のようなもので、ライトセーバーっていう光の剣とフォースと呼ばれる超能力のようなものを駆使して戦う人たちのことだよ。』

P:『そうなんですね。じゃあ、ダース・ベイダーもジェダイなんですか?』

JM:『ベイダーは、フォースの暗黒面(ダークサイド)と呼ばれる部類に属しているんだけど、この事に関しては、後で詳しく説明するから、覚えておいてね。』

P:『わかりました。』

JM:『話を鑑賞方法についてに戻そう。1977年の「エピソード4」公開から3年後に公開されたのが、「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」。』

JM:『こちらでは、ルーク、ハン・ソロ、帝国軍という主に3パターンで話が進行し、人気キャラクター ヨーダの登場やダース・ベイダーとルークの死闘、さらには驚愕の事実が発覚することから、シリーズきっての人気作なんだ。』

P:『このポスターでは、主人公のルークよりもハン・ソロとレイア姫の方が、大きく載ってますけど、どうしてなんですか?』

JM:『これは、ルークの物語をメインにしながらも、ハン・ソロとレイアの恋愛劇など、主要キャラクターの人物像を明確にしている映画であることが要因してるんだ。』

P:『そういう理由があるんですねー。次に公開されたのは・・・?』

JM:『そして、オリジナル・トリロジー完結編にあたる、「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」が1983年に公開されたんだ。』

JM:『ルーク・スカイウォーカーの物語がこれで完結するわけで、ここで反乱軍と帝国軍の戦いが終結を迎えるんだ。』

P:『おぉー!!じゃあ、これでシリーズも完結して、またその後が、描かれることになるんですね!!』

JM:『うん。当時、ここでシリーズは完結したと思った人も多かっただろうね・・・。でも、映像や特殊効果が進化を遂げた、この16年後に、また新しいサーガが幕を開けるんだ。それが、1999年に公開された「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」。』

P:『ルーク・スカイウォーカーの戦いのその後が描かれている作品なんですね!!』

JM:『普通はそう思うよね。でも違うんだ。実はこれが、「スター・ウォーズ・サーガ」において、一番最初の物語。』

P:『どういう意味ですか?』

JM:『つまりだね。1977年に「エピソード4」が公開された当初から、この物語を描こうとはしていたんだ。でも、当時のアメリカ社会を明るくするためにも冒険活劇が多く、アメリカらしい作品を作ろうとして、ルークの物語を最初に描いた。あれから20年が経過し、そのタイミングを見計らって、ジョージ・ルーカスは、ルークの時代よりも前の前日譚を描くという画期的な一手を投入してきたんだ。』

P:『でも、一体どんな話なんですか?』

JM:『後にダース・ベイダーとなる少年アナキン・スカイウォーカーの成長物語がメインであり、いかにして、彼がシスの暗黒卿となりえたのかというのが描かれるんだ。』

P:『流石はジョージ・ルーカス!!そんなに人気の高いキャラクターの誕生秘話を描いているなら、ファンならずとも気になる物ですよね!!』

JM:『そうなんだ。だから、本作が公開された時は今よりもすごい熱狂ぶりで、アメリカや日本などを中心に劇場に長蛇の列ができたんだよ。その光景は当時の社会を映し出す鏡のようなもので、映画などでよく描かれていることもあるんだ。』

JM:『2002年には、「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」が公開。』

JM:『シリーズにおいて重要な事柄である''クローン戦争''の始まりが描かれ、アナキンと元老院議員のパドメ・アミダラとの禁断の恋が描かれているんだ』

P:『パドメ・アミダラとは?』

JM:『「エピソード1に登場する元老院議員で、この前日譚シリーズのヒロインだよ。』

P:『そうなんですね。』

JM:『そして2005年には、最終作「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」が公開となったわけだ!!』

JM:『これで前日譚(プリクエル)3部作が完結となり、一番最初に公開された「エピソード4/新たなる希望」へと話が続いて行くんだよ。』

P:『なるほど、ここからまた昔の作品に戻るってことなんですねー。』

JM:『そうだね。だから、この後にもう一周するというのもありというわけだ!!』

 

「スター・ウォーズ」のストーリーを初見で観る場合には、最も理解しやすいストーリー展開であり、このように公開順で観ていくのが、初心者の方には最もおススメの鑑賞方法なのではないでしょうか?

 

【名作ドラマをHBO®がリメイク】『ペリー・メイスン』を観る前に知ってほしい3つの魅力&キャスト情報
次のページ : 慣れて来たら・・・

Commentコメント

コメントしてポイントGET!

投稿がありません。

この記事の画像  27枚

Writer info

zash@Sunset Boulevard

子供の頃から洋画と海外ドラマに精通し、その知識を活かして、2016年より海外ドラマbo...

more

Recommend関連記事

この記事について報告する

Review最新のレビュー

ドラマ大好き人間

2021/11/22 01:38

続きが~!?

5

「LUCIFER / ルシファー」

シンちゃん

2021/11/13 14:53

新シリーズに期待

5

「ブラックリスト」

Comment記事へのコメント

Popular人気記事&コンテンツ

Weekly Vote今週の対決

投票する

Pollアンケート

あなたの好きな日本の刑事ドラマは?

あなたの好きな日本の刑事ドラマは?
相棒
踊る大捜査線
SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜
古畑任三郎
あぶない刑事
CRISIS 公安機動捜査隊特捜班
BOSS
特捜9
刑事ゆがみ
シグナル 長期未解決事件捜査班
ケイゾク
MIU404
太陽にほえろ!
MOZU
アンフェア
時効警察
ST 赤と白の捜査ファイル
絶対零度
未満警察 ミッドナイトランナー
ストロベリーナイト
アンケートに答える

Official SNS公式SNS

PR Storyいま読みたい記事

Popular Tags人気のタグ

海外ドラマ 俳優 映画 Netflix アメリカ かわいい セレブ あの人は今 女性 イケメン かっこいい イギリス AXN きれい おすすめ 継続 / 打ち切り ゲーム・オブ・スローンズ セクシー ネタバレ アメコミ

Pick Upピックアップ