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43才の女優が「57才の俳優の妻を演じるには年を取りすぎ」と配役されず激怒!

Netflixのドラマ「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」や映画『ゴーストバスターズ』などに出演している女優、ジェイミー・デンボ。彼女は最近とある作品で妻役のオーディションを受けたところ、断られたと告白。それも、理由は「年齢が若くないから」。しかし、その作品ですでにキャスティングされている俳優の実年齢は57才なのだそう! それを受け、若い女性しか起用したがらないハリウッドへ怒りを爆発させた。

Twitterで詳しく状況を話しているので、まずは彼女のツイートからチェック。

「たった今、43才は57才の妻を演じるには年がいきすぎていると言われたわ」

「それに、18才の娘がいる役柄よ。私は18才の娘を持つには年がいきすぎているそうよ」

ちなみに、43才の彼女に18才の娘がいるとすると、25才で出産していることになる。何もおかしいことはない…。

「その俳優の実の妻は50才は超えてる。だけど、彼は映画では”最低でも38才”の女性と結婚したかったんだって。最低な男」

上限が38才とは、かなり若い気がする!

「しかも、これは初婚よ。再婚ではないの。再婚なら少しは理解できるんだけどね」

「ハリウッドなんて、くそよ」

「白人の老人たち、最後の仕事をせいぜい楽しめばいいわ。誰もあんたみたいな男にはもう用が無いから」

ジェイミーを断った俳優は一体だれなの!?

「誰なのか教えて!」というツイートにはこのように返した。

「言いたいわ。だけど、みんなのためにも名前は伏せておく。彼は『アメリカの宝』だと言われているからね」

ジェイミーのコメントを見る限り、かなりの大物俳優のよう。

ツイートはその後も数日続いた。

記事になったことを知り、感謝をしたジェイミー。しかし、まだ怒りは収まっていないようで、それだけでは終わらなかった。

「ありがとう」

「だけどその写真は5年くらい前のものだわ。もしそれくらいの見た目でオーディションを受けていたとしたら、受かっていたでしょうね。#私を殺して」

”世間は女性の年齢に厳しい”と問題になったのはこれが初めてではなかった。

例えば、『アメリカン・ホラー・ストーリー』や『ビッグ・フィッシュ』などに出演した女優のジェシカ・ラングは今年の3月にこのようにコメントしていた。

「ハリウッドでは、女性は男性よりも”消耗品”扱いされることが多いの」

「それに、ある年齢を超えると女性には価値がなく、不要だと思われる。例え彼女自身が自信を持っていてもね。これはハリウッドに限ったことではないわ」

さらに、女優のスーザン・サランドンもハリウッド女優の生き残る厳しさについて言及。

「昔大活躍した女優達も、年を重ねると見捨てられたことが多かったわ。そもそも、彼女たちの年齢にあった脚本がなかったの。美しくて、すばらしい女優だったのに、ハリウッドのシステムの中でどのように年齢を重ねればいいのか分からなず、悲惨な人生を歩んだ人を何人も知っているわ」

シャーリーズ・セロンも昨年、世間が女性に差別的であると発言。

「41才になったのだけれど、20才のころよりも働いてるわ。むしろ、今の方が楽しいとも思う。そう考えているのは私だけではなく、私の知っている女性はみんなそう言っているの。だから、(女性は若い方が良いという)ステレオタイプは無くすべきよ」

「自然に起こることに対する恐怖なんてないわ。人間は年を取るもの。それに、私は年を取ることにある意味感謝しているの。だって、20年前と比べると賢くなっているのだから。シワが1つ増えたってどうってことないわ」

「女性に対する差別は映画の中だけではないと思うの。映画は日常を映していると思う。ハリウッドの中での女性蔑視なんて、世間のものと比べると小さなこと。今は、女性自身が『最も大切なのは外見ではない。それに、年を取れば価値が減ると言うのは嘘』だとちゃんと理解すべきなのよ」

近年は女優に対するギャラの平等を訴える俳優もいる中、いまだに無くならない差別。だけど、それはシャーリーズの言うように、まずは女性自身が自分たちの価値を下げないことから始めるべきなのかも知れない。

参考記事:

Jamie Denbo, 43, 'Too Old' to Play a 57-Year-Old's Wife

Orange Is the New Black's Jamie Denbo, 43, Was Told She's Too Old to Play a 57-Year-Old Man's Wife | E! News

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望月 望美

主にセレブ系の記事を書いています。 好きなドラマ/番組は「ダウントン・アビー」や...

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りんりんこ

2021/04/30 09:37

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