★映画「ロッキー」にも匹敵するボクシング映画感動作「サウスポー」が凄い！”★

こんにちは　タケ　です。

さて男性だけではなく、女性も魅了するボクシング映画、いや「ロッキー」シリーズはボクシングというジャンルを超えた人間ドラマとして名作なのは

皆様もご理解いただけると思います。S・スタローンは「ロッキー」をきっかけにスターダムを駆け上り今やもうレジェンド感出てるスターです。

そんな「ロッキー」以来のボクシングを題材にした感動作！！と言っても過言ではない　映画「サウスポー」を拝見しました。

僕は公開される作品（本作は6/3から公開）に関してはあまり多くを書くのは失礼なので、大まかなポイントと周辺の事書きます。

伝説のチャンプを「ナイト・クローラー」のジェイク・ギレンホール。奥さん役が「きみに読む物語」のレイチェル・マクアダムス（←彼女はいつも

いい女性演じますよね？なんかいい女性を。大ファンです）

防衛戦を勝ち抜き幸せの絶頂の家族が直面する過酷な運命..... 愛娘との関係.....彼の再起.....他　色々な要素が丁寧に、そして感動的なフィナーレへと描かれます。

監督があの「トレーニング・デイ」のアントワーン・フークア。主題歌はエミネムと一流のキャスト＆スタッフで見応えのあるドラマが突き刺さります。

話題なのはジェイクの肉体もそのひとつ。小生も若干　トレーニングもしてる筋肉フェチ（笑）今回の彼の肉体はボクサーそのもの！！キレキレ！！

リアルな試合観ている感覚になります。彼もカメレオン俳優ですよね♪

是非観て欲しい作品です。男性も女性も、そして特にお嬢様を持つパパにも。

僕は涙流しましたよ。

映画観たあとはおいしい食事でも。きっと多くを語れる作品だと思います。